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無理なダイエットが生理不順の原因に

太り過ぎは生理不順の一因とされていますが、単に痩せれば良いというものではなく、無理なダイエットもまた生理不順につながります。

 

一般的に一か月に3キロ以上体重を落とすと、排卵機能に障害をもたらすと言われています。女性の中でもスポーツ選手は、月経がないという話も良く聞きます。なぜなら過酷な練習により体に負担がかかり、痩せすぎたりしてしまうことで、月経がなくなってしまうのです。

 

また、ハードなダイエットによって過度のストレスを感じることにより、月経が乱れてしまうばあいもあります。しかし、太り過ぎていること自体が生理不順につながるので、痩せようと努力することは決して悪い事ではありません。

 

だからと言って、極端な食事制限やハードすぎる運動を続ける方法によるダイエットを行うと、健康自体を損なってしまう恐れもあります。それに自分では太っていると思っていても、実際は健康に何の問題もない体重の人も意外と多くおられます。

 

痩せすぎてしまうと、生理不順の他にも、月経がなくなったり、妊娠しにくくなったりしてしまう場合もあります。
モデルのような体型を目指してダイエットをしている方も多いかと思いますが、痩せすぎには注意しましょう。

 

自分が太っているかどうかは「BMI(ボディマス指数)」という体格指数から判断することができます。BMIの計算式は体重(kg)/身長(m)の二乗です。

 

この結果が18,5以下なら痩せすぎ、25以上だと太り過ぎと判断されます。理想的な数値は22なので、ダイエットをする方はこの数値を基準にするとよいでしょう。