生理不順になりやすい年齢、時期

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生理不順になりやすい年齢、時期

 

初潮が来たばかりの若い方は、無排卵月経や一時的に周期が不規則になる事も少なくありません。人によっては20代に入ってから月経周期が安定する方もいらっしゃるので、10代の月経不順は年齢とともに落ち着くことが多くあります。

 

更年期の女性は生理不順に注意

 

ほとんどの女性は50歳前後で閉経を迎えることが多いようですが、閉経前、特に更年期と呼ばれる45歳頃には生理不順が起こるようになります。この生理不順は更年期のサインとして捉えられます。

 

突然不順になることも

 

今まで月経が正常に来ていた方も、年齢を重ねるに連れて月経周期が乱れてきます。また、月経の日数もいつもより長くなったり逆に短くなったり、出血の量も変化したりします。

 

毎月のように月経不順が続くようであれば、閉経が近いと考えても良いでしょう。閉経までのプロセスとしては、月経周期が乱れ、徐々に月経周期が長くなり、いつの間にか月経が来なくなるというパターンが多いようです。

 

年齢が中年期に差し掛かり、月経不順が続く場合は更年期のサインとなります。更年期障害も、月経不順と同じく、ホルモンバランスの乱れによって起こります。

 

女性ホルモン量の変化が原因か

 

特に更年期が近づくと、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が少なくなるため、月経不順につながります。

 

しかし、更年期の月経不順による出血であると思い込んでいても、実は子宮がんや子宮筋腫など婦人科系の病気が原因である場合も考えられるので、年に一回は健康診断を受けることをお勧めします。